syslog.confで除外
ProFTPDのメッセージをログに残さない。
つもりで、proftpdの設定ではファシリティをlprにしていたけど、気がついたらログが肥大化していた。
*.info;mail.none;authpriv.none;cron.none /var/log/message
で、確認したらsyslogの設定で全てのファシリティのプライオリティinfoはログに残すようになっていた。
「ファシリティがlprのメッセージを除く」という条件を追加
*.info;mail.none;authpriv.none;cron.none;lpr.none /var/log/message
syslog.confの設定のしかたが分からなくて、以下を参考にした。
http://archive.linux.or.jp/JM/html/sysklogd/man5/syslog.conf.5.html